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実質賃金0.5%減、3年連続マイナス

2025/5/26

厚生労働省が22日に発表した2024年度の毎月勤労統計調査(確報)によると、実質賃金は前年度に比べて0.5%減少し、3年連続のマイナスとなった。2023年度(2.2%)よりマイナス幅は縮小したが、物価の上昇に賃金の伸びが追い付いていない状態が続いている。

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